女性ファッション雑誌
女性ファッション雑誌はファッションやアクセサリーだけでなく、ライフスタイル、恋愛など女性の生活全般の記事が多く、実用性が高くなっています。
そんな中で「異性にモテる」というのは大きなキーワードで、女性誌に限らず男性誌でも「モテ系ファッション」の特集は毎号必ず特集されています。
女性誌はそのファッションの系列でいくつかの分野に分けることができます。
お姉系(女子大系)は「ギャル系」ファッションよりもう少し年上(女子大生や若いOL)が対象です。雑誌のタイトルが赤文字でかかれていることから別名赤文字系ともいわれています。
「ViVi」、「CanCam」、「JJ」、「Ray」の4誌あります。
「ViVi」は講談社発行で発行部数約47万部。
代表的なモデルは長谷川潤、リナ、マリエなど。
松嶋奈々子や山口智子もViViのモデルでした。
「JJ」は光文社発行で、お姉系ファッション雑誌の草分けです。
創刊以降、トップの売り上げを誇っていましたが、2000年に入ってからCanCamのモデルの蛯原友里や押切もえ、山田優などのモデル兼タレントの路線が人気急上昇して急激に部数を落としてしまいました。
現在はCanCamの4分の1、ViViの半分以下まで下がっているといわれています。
加藤夏希、黒木メイサ、土岐田麗子らが代表的なモデルです。
「Ray」は主婦の友社発行で発行部数は約25万部。
4誌のうち最も売れていなかったのですが、JJを上回るようになってきました。
ほかの3誌に比べ少し安いショップブランドの洋服やフリルなどのかわいらしい服を主流にしいます。
モデルは香里奈、松本莉緒、酒井彩名が有名。